鐘が鳴るなり法隆寺

順番が逆だが後から高野山大門にいく」の続きです。

せっかく関西を訪れたので修学旅行を思い出し奈良観光に立ち寄り、1日だけの予定なので有名どころだけ巡りました。

まずは一番の有名どころと言って良い「法隆寺」からです。

前日、高野山を見たあと橋本市の「きらくゆ橋本店(650円)」でお風呂。ここは和歌山市から24号を東に50kmほどの場所にあり、駐車場も「ここで一泊?」と考えたほど広々しています。

しかし、明日朝の移動を考え当初の予定通り「道の駅ふたかみパーク當麻」で一泊。朝起きたら道の駅の人がすみずみまで清掃していて新たなお客さんを向かいいれる準備をしていました。

 

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法隆寺。左が法隆寺正面、右が参道です。

 

ここで「斑鳩の里観光ボランティアの会」の大竹さん登場!

 

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拝観しようと入り口に向かうところで「ちょっと、よろしいですか?」と声をかけられ、話を聞くと無料で観光案内をしているボランティアということです。

特に断る理由もなく「ぜひ、お願いします!」と依頼させて貰いました。

一番最初の写真は大竹さんお勧めの撮影ポイントの一つです。

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振り返っての南大門。

築地堀の壁は反っていて本堂に向かうにつれて幅が狭くなっていて、遠さを感じさせないための作りだとか。

こういった話を聞けるのもガイドさんならでは。(拝観料は1000円)

 

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両方の壁が斜めになっているのがわかりますか?

 

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見事な景観!良い構図!

 

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法隆寺(聖徳宗、本尊:釈迦如来)は元々聖徳太子ゆかりの寺院です。ここ大事!

 

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この五重塔は他の多くの五重塔とは違いだんだんと屋根が小さくなっている。

日本人はこちらの形を好きな人が多いそうです。また一昔前は聖徳太子と関係なく当時力があった葵の御紋があちこちにあったそうです。

 

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暗くて分かりにくいですが、徳川と関係ない寺院でもあり改装時に各御紋を撤去しましたが、土台の四角い部分に唯一残った理由は、単に取り外しが面倒な場所にあったためそのままにしたそうです。

 

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手前の世界最古の木造建築「金堂」には登り龍があり、反対側には下り龍があります。

 

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回廊。

真ん中が少し膨らんでいる特徴ある柱はよく見ると当時からの物と新しい柱があります。

 

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句碑「柿くへば 鐘がなるなり 法隆寺」

 

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東大門にも行ってみます。

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夢殿。法隆寺にはお坊さんが8人いてこの敷地内で家族と住んでいるとか。

 

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法隆寺は見ごたえる施設であり、ガイドさんの粋な説明で2.5時間あっという間でした。

 

修学旅行で来たはずですが何一つ覚えていなかった。

一人で周ってもガイド一遍通りの内容しか理解できなかったと思いますがボランティアガイド本当によかったです。

これからも機会があれば積極的に活用すると思います。

 

 

法相宗(ほっそうしゅう)大本山の薬師寺」に続きます。

 

 

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